【特許】発明の解像度(欧州・中国移行を想定して)
(弁護士・弁理士・米国California州弁護士 高石秀樹)
「解像度を上げる-曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法」(馬田隆明・著、2022年、英知出版)
*発明の「構成(工程)」と「課題(≒効果)」をロジックツリーで解析し、当初明細書に記載する発明(開示)を最大化する。
⇒当初クレームは無関係。分割出願可能範囲を最大化する+構造把握による中位概念の開示。(知財部、弁理士の付加価値)
①深さ=Why so?の繰り返し、②広さ=前提を疑う、視座を変える、解決策の真の意味を再考、③構造=ストーリーを描く、解決範囲の再設定、新たな組み合わせ、要素間の相性を考える、分ける、比べる、関連付ける、省く、制約を意識、質問する、他との連携、
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弁護士/2002年・弁理士/2005年登録
東京工業大学工学部電気電子工学科(1997年)
同大学院理工学研究科精密機械工学専攻 工学修士(1999年)
デューク大学ロースクール 法学修士(LL.M.)(2010年)
米国カリフォルニア州弁護士(2011年)
米国パテント・エージェント試験合格(2011年)
2010-2011 Morrison Foerster LLP
2002-現在 中村合同特許法律事務所
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